2013 学会

３／２２　日本化学会　立命館草津キャンパス

３月２２日午後

1A8-32　コロイド粒子によるパウダー状oil-in-waterエマルションの安定化（甲南大院自然）○盛山　寛史・山本　雅博・Bernard P., Binks・村上　良

1A8-34*　マイクロチャンネル乳化を用いたPickeringエマルションの安定化（甲南大理工・機能分子化学科）○村上　良・岩橋　徹・藤本　祐希・山本　雅博

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電気化学会創立第80周年記念大会

G会場

第1日・3月29日（金）

【シンポジウム：ナノスケール界面・表面の構造とダイナミクス】

主催：ナノ界面・表面研究懇談会

1G36 微細孔を持つ電極表面における拡散二重層のPoisson-Boltzmann式に基づいたモデル化 （京大,ＪＳＴ,甲南大,ｐＨ計測科学ラボラトリー）○北隅優希,白井理,山本雅博,加納健司,垣内隆

日本分析化学会第73回分析化学討論会

期日： 2013年5月18日(土)、19日(日)

会場： 北海道大学函館キャンパス

E1017 5/18 15:00～15:15 Ｅ会場 イオンの水和エネルギーの非ボルン型理論

○村上 渉1・山本 雅博2・枝 和男1・大堺 利行1

神戸大院理1・甲南大院理工2

E2004 5/19 09:45～10:00 Ｅ会場 電極上に吸着した酵素の電場による変性の可視化

○北隅 優希1,3・白井 理1・山本 雅博2,3・加納 健司1,3

京大院農1・甲南大理工2・JST-CREST3

G2001 5/19 09:00～09:15 Ｇ会場

イオン液体塩橋をもちいるz:z型電解質水溶液の単独イオン活量測定

大塚 裕太1・中島 健太1・梶山 斐加1・村上 良1・山本 雅博1・○垣内 隆2

甲南大理工1・pH計測科学ラボラトリー2

G2014 5/19 13:45～14:00 Ｇ会場

吸着子間相互作用モデルの違いにより表面波はどのように変化するのか？

○山本 雅博1,3・加納 健司2,3

甲南大理工1・京大院農2・CREST3

Y1032 5/18 09:30～11:00 若手講演ポスター発表　Ｙ会場

イオン液体塩橋を用いる硫酸水溶液の単独イオン活量測定

○大塚 裕太1・中島 健太1・梶山 斐加1・山本 雅博1・村上 良1・垣内 隆2

甲南大学理工学部機能分子化学科1・pH計測科学ラボラトリー2

Asian Analysis

2013年8月22日（木）～24日（土）

Asianalysis XII

           The Twelfth Asian Conference on Analytical Sciences

Date : 22th Aug. to 24th Aug. 2013

Venue : Maidashi campus of Kyushu University (Fukuoka-city)

A Non-Bornian Theory of the Gibbs Energy of Ion Hydration

Wataru Murakami,¹ Kazuo Eda,¹ Masahiro Yamamoto,² and Toshiyuki Osakai¹

第30回九州コロイドコロキウム　九州大学箱崎キャンパス　国際ホール 2013年8月8日（木）13：00～14：00　

電気二重層：理論と電気二重層効果計算

Electric Double Layer: Theory and EDL effect

甲南大学理工　山本雅博

分析化学会　近畿大学東大阪キャンパス 2013/9/10

球形イオンの水和エネルギーの非ボルン型理論

(神戸大院理^１，甲南大院理工^２) 村上　渉(むらかみ　わたる)^１，山本雅博(やまもとまさひろ)^２，枝　和男(えだ　かずお)^１，○大堺利行(おおさかいとしゆき)^１

ISE

2013, 8 - 13 September, Santiago de Querétaro, Mexico ( 64^th Annual Meeting )

Tuesday, 10 September 2013 - Morning

Symposium 1:

Environmental Electroanalysis Room : Salon 306

Chaired by:

Bernardo Frontana-Uribe and Margarita Stoytcheva

09:40 to 10:00

Takashi Kakiuchi

(pH Science and Technology Laboratory, Ibarakishi, Osaka, Japan), Yasushi Moriyama,

Kazuya Minami, Yuta Otsuka, Masahiro Yamamoto

Single ion activities in 2-1 and 1-2 electrolytes solutions determined potentiometrically by use of an ionic

liquid salt bridge

電気化学会　東工大大岡山キャンパス

・酵素修飾電極表面における酵素の分散状態の直接観察と制御の試み

京都大学 北隅 優希 , 白井 理 , 加納 健司

甲南大学 山本 雅博　

科学技術振興機構

北隅 優希 , 山本 雅博 , 加納 健司

・表面波：室温程度の相互作用でボルタモグラムが大きく変化するのはどの様に考えたらいいのか？

甲南大学理工学部 山本 雅博 JST CREST 山本 雅博 京都大学 加納 健司

第59回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会

石垣市民会館中ホール 2013 11/28-12/1

特別講演２ 海水のｐH測定　－　何が問題か 垣内　隆 （pH計測科学ラボラトリー）

3G6 酵素修飾Au(111)電極を用いた薄層フローセルの作成と電極の機能評価

○北隅優希1,3，白井　理1，加納健司1,3，山本雅博2,3

(1京都大院農，2甲南大理工，3JST-CREST)

1P8 有機イオンの水和エネルギーの非ボルン型理論

○村上 渉1，山本雅博2，枝 和男1，大堺利行1 (1神戸大院理, 2甲南大理工)

分子集合系における先端分析と大規模計算～高度水利用に資するスマート分離技術の基盤構築を目指して～」

　主催：計算物質科学イニシアティブ（CMSI）第3部会　　共催：計算分子科学研究拠点（TCCI）

　日時： 2014年3月20日（木）午後１時　場所： ウィズビジネスセンター　

　3:30 - 4:00 山本 雅博（甲南大理工）　「電気化学界面での計算化学」

電気化学会第81回大会　　関西大学　2014/3/29-31

1D32 電極表面の微細構造はFrumkin効果を引き起こすのか？（京大,甲南大,ＪＳＴ）○北隅優希,白井理,山本雅博,加納健司

1I19 表面波の非対称性は相互作用から説明することが可能なのか？（甲南大,JST-CREST,京大）○山本雅博,加納健司

1K09 イオンの水和エネルギーの非ボルン型理論（神戸大,甲南大）○大堺利行,村上渉,山本雅博,枝和男